院長ブログ 医療費自己負担/保険証忘れ等の返金・払い戻しについて|大田区大森・大木皮膚科 2025年6月29日 医療費の自己負担払い戻し・返金について 保険証のマイナンバー対応およびWEB予約システム導入等に伴い、令和7年7月より当院では「保険証・医療証/マイナンバーカード等のお忘れ」による自己負担額の返金・払い戻しに対応しておりませんので、ご了承のうえでの受診をお願い申し上げます。 クリニック/医院では「保険証確認が毎月月... 医師;大木更一郎
院長ブログ WEB順番予約とは?メリット・デメリット|大田区大森の大木皮膚科 2025年6月11日 WEB順番予約とは? WEB順番予約とはなんでしょうか? WEB順番予約とは、従来クリニックに直接いって「受付をして順番に診察していたもの」を「WEBで順番の予約」をできるようにしたものです。医院で直接受付した順に診察することを「順番受付制」とも云い、医院でのオペレーションが簡単であり、公平性の観点からも従来さまざま... 医師;大木更一郎
院長ブログ WEB予約方法がわかならい方へのご説明|大木皮膚科・大田区大森 2025年6月8日 WEB予約方法ができない方へのご説明 いつも当院をご利用いただきありがとうございます。当院は令和7年6月よりWEB順番予約制を開始しました。なお、診察終了1時間前・あるいは上限人数に達するとWEB予約ができなくなりますので、直接ご来院ください。ご高齢者の方も多く通われている中、大変お手数をおかけ致します。 また、従... 医師;大木更一郎
院長ブログ Web順番予約/問診のご案内|大木皮膚科 2025年5月18日 WEB順番予約/問診について 医院からのお知らせ ①一般皮膚科疾患は当日順番予約をお取り下さい。 ※現在の診療状況の確認も出来ます! ①ご予約番号A1~A5の方は、必ず午前もしくは午後の診療開始の20分前までに受付されてください。 ②ご自身の順番が来なくても、「午前は12時半まで・午後は19時(土曜17時半)」までに必... 医師;大木更一郎
院長ブログ 生活保護法指定医療機関の辞退について|大田区大森の大木皮膚科 2025年2月19日 当院は令和7年4月1日より生活保護法指定医療機関ではなくなります 諸般の都合により、当院は令和7年2月に当院地区を管轄する福祉事務所に「生活保護法指定医療機関の辞退届け書」を提出させていただきました。30日の予告期間をもうけての申請となりますので、令和7年3月31まではこれまで通りの診察をおこないます。 当院への医療... 医師;大木更一郎
巻き爪 巻き爪治療費用・相場いくらか詳しく解説|大田区大森大木皮膚科 2024年11月11日 巻き爪の治療費用・治療代はいくらですか? 巻き爪が痛くなったときに気になるのは、「巻き爪治療費用はいくら」くらい掛かるのか?・治療費の相場はいくらか?等ではないでしょうか?・・・まず手軽にできるのは「市販の巻き爪矯正グッズでのセルフケア」や「巻き爪サロンでの矯正」です。 ただし、市販巻き爪グッズや巻き爪サロンでの対... 医師;大木更一郎
巻き爪 陥入爪と巻き爪の違い・見分け方|大田区大森の大木皮膚科 2024年11月5日 陥入爪と巻き爪の違いとは何ですか? 陥入爪と巻き爪の違いとは、①陥入爪は爪端が側爪郭に喰い込んで「刺激によって肉芽に陥入する」さまを表し、②巻き爪とは、主として正常範囲より爪甲の弯曲が強くなり「正面からみて爪がくるりと巻く」さまを表します。 陥入爪と巻き爪の症状の違いとしては、「陥入爪では爪が肉芽を刺激すること」に... 医師;大木更一郎
院長ブログ マイナンバー保険証の問題点/義務化いつから?|大田区大森・大木皮膚科 2024年10月31日 マイナンバー保険証・今までの保険証はどうなる? 令和6年12月から政府のマイナンバー保険証の推進政策によって、新規の保険証発行が停止されます。現在、当院では「いわゆる紙の保険証」を使っている方は9割以上で、「マイナ保険証利用率」は最大で7%となっております。 令和6年12月以降、現在の保険証の有効期限が順次失効しま... 医師;大木更一郎
院長ブログ Google星1・星2口コミへの思いとお断りする勇気|大田区大森・大木皮膚科 2024年10月9日 クリニック・医院にとって、一番精神的に参ってしまうことは何か? これは飲食店やどこのお店でも同じだと思うのですが、google口コミに星1つ・星2つなどの評価とともに、匿名で辛辣で、かつ医院があたかも一方的に悪いことをしているように書かれる「いわゆる低評価の口コミ」です。 書いている本人は、匿名で自分の好き放題に他... 医師;大木更一郎
院長ブログ ヒルドイド・先発品の自己負担増について|大田区大森の大木皮膚科 2024年7月21日 ヒルドイド先発品・保険適用外いつから? 2024年10月からの保険改正として、厚生労働省は「発売より10年が経過して特許が切れた先発品」のうち、「後発品発売より5年経過したもの、あるいは後発品への置き換えが5割を超えたもの」の自己負担額を引き挙げることとなりました。具体的には、各種ヒルドイドを含めた「約1000種類の... 医師;大木更一郎